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間違った洗顔法に注意

スキンケアの基本である洗顔。実は、シミと洗顔には大きな結びつきがあります。洗顔法を間違えたり疎かにすると、シミの原因となってしまうのです。毛穴から分泌される皮脂は、適度な量であれば肌のバリア機能として役立ちますが、過剰な皮脂は毛穴を詰まらせるもと。毛穴に詰まった皮脂に紫外線が当たると、皮脂が酸化してシミの原因となります。

しかし、皮脂を除去すればシミを防止できるという訳ではありません。ゴシゴシと力を入れて洗うと肌に傷がつき、そこから紫外線や雑菌が入り込んでシミを作ります。すすぎが不十分で洗顔料が肌に残ると、酸化してシミの原因になることもあります。熱いお湯を使っての洗顔もNG。必要な皮脂が洗い流されてしまうため肌が乾燥し、ターンオーバーのスピードが遅くなってしまうからです。シミ対策・シミ予防は、毎日の洗顔によって大きな違いが出てきます。

肌トラブルを招くような洗顔法を改め、正しい方法で洗顔するようにしましょう。

シミを防ぐ正しい洗顔法

まずは、メイクをクレンジングで落とすところから始めます。シミ対策・予防には、肌に負担のかからないミルククレンジングやオイルクレンジングが◎。少し多めに手にとって、手のひらで温めてから使用します。メイクを丁寧に落とすことは大事ですが、何度も洗う必要はありません。1回でOK。メイクが浮いたら、ぬるま湯で優しく洗い流します。

次は洗顔です。肌に負担をかけないようにするため、洗顔料は合成界面活性剤や防腐剤、乳化剤や香料などが添加されていないものを選びましょう。洗顔料は適量を取り、キメ細かい泡をたっぷり作るのがコツ。泡をキメ細かくすることで洗浄効果がアップするほか、泡がクッションとなって肌への刺激を軽減してくれます。泡ができたら顔にかぶせ、泡で肌を動かすようなイメージで順々に洗っていきます。

このとき、指や爪で肌をこすらないのが鉄則です。とにかく、優しく優しく洗いましょう。すすぎはぬるま湯を使い、最低でも20回は行います。最後に、柔らかくて吸水性の高いタオルを使い、肌の水分を吸い取ります。ゴシゴシと拭き取るのはNGですよ。

肌の状態に合わせた洗顔を

シミ対策・予防のためにも欠かせない洗顔ですが、ただ洗えばいいというものではありません。大切なのは、毎日変わる肌のコンディションに合わせた洗顔をするということです。肌質やコンディションは、体調や年齢、季節・気温、食事の内容によっても変化します。自分の肌を「○○肌」と決め付けず、毎日肌をチェックして、その状態に合わせた洗顔をするようにしましょう。

まず、起床したら洗顔をする前に鏡で肌チェック。さほど油分がない場合や、カサついている場合は洗顔料を使わなくてOK。ぬるま湯で肌を温めるように、サッと5~6回洗いましょう。Tゾーンだけ油分が浮いている場合は、その部分のみ洗顔料で洗うと良いです。

肌の状態に合わない洗顔を続けていると肌にダメージを与え、シミやしわなどの原因となってしまいます。毎日の肌質チェックも洗顔の一部と思い、しっかり行うようにしましょう。これを行うか行わないかで、肌の調子はグッと変わってくるものです。